
すごく天気のいい日は、普通に撮ると白飛びが目立ちます。
写真は、快晴の順光で撮ったほこらの写真です。
左 ISO200 SS.1/140 F3.2
右 ISO100 SS.1/400 F2.9
明るい光が当たってる建物などを普通に撮った時、真ん中あたりが影になっていると、マルチ測光では右のような写真になりました。左の石碑や黒い猫は明るめに撮れていますが、右の石碑や地面は白く飛んでしまっています。特に日差しの強い場合になりやすいのですが、PLフィルターやNDフィルターを使わないと難しい場面でした。
そこで、右の小さい石碑で測光(ピント)を合わせて構図を変えた物が、右の写真です。光の当たる右の石碑は綺麗に出るようになりましたし、白飛びも抑えられました。でも、暗い部分が多くなってしまいます。
F11では、このようなコントラストが付く逆光的な場面に、暗くなるのを抑える露出になったと思います。F10では、コントラストが強めになる露出で、このようになる場合があるので、測光ポイントを変えて半ロックし、構図を変えたりしています。人物を撮る場合は距離に気を付けて、露出補正や強制フラッシュなどで対処するのかもしれません。
どちらにしても、主役がどちらかで、設定や露出のポイントを変える必要は有るような気がしました…
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